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🎤 トコさん ライブ記録

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20260810体験することの価値(「できてから」より「まず体験」)
この日の流れ(詳しめ)
  1. 導入雑談:8月も半ば、夏休みで生活リズムが崩れてきた話(腰が不調で座って"スタンドアップ"ライブ)。「7月は張り切って計画を立てたけど、だんだん崩れてきてません?読書感想文終わるかな…」と、あるあるで共感を集める。
  2. テーマ提示:今日のテーマは「体験することの価値」
  3. 体験は年1〜2回でいい:何回もやると子も親も疲弊する。トコさんは基本"お家英語は家でやる/外に出すと疲れる"派だけど、年1〜2回の体験は大事にしてる。旅行を"自分メイン"にして子を巻き込み、お家英語に活かす。小さい時の記憶は残らなくても、血・感覚・非認知能力(価値観・チャレンジ精神)に残るという考え。
  4. 具体事例=名古屋城 外国人インタビュー企画:教育事業「Today's Japan」のよしこさんの理念に共感した英語講師仲間・ミッチェル先生らと立ち上げた「世界と話そう・日本を伝えよう」プロジェクト。子どもが名古屋城で外国人観光客にインタビューする(当日はお揃いTシャツで登場)。
  5. 事前オンラインレッスン(1回目)の中身=ここが本題。英語のレッスンではなく「インタビュー体験を成功させる(=子が"楽しい・できた"と感じる)」ための準備:
    • ①目的を伝える:まず「なんでこれをやるのか」を伝える。小学生以上は日本語で目的を理解できるので、親からでなく"第三者の知らない大人"から目的を聞くと、子の受け取り方が変わる。イベントにかける思いをちゃんと共有した。
    • ②鉄板の10フレーズ:知らない観光客にいきなり話しかけると、失礼になったり忙しい人には迷惑になる。だからマナーを守って会話を続けるコツとして「これさえ覚えれば最初のフレンドリーな会話をスタートできる」10フレーズを紹介。
    • ③話す内容を3分野に分けてクイズ形式で練習:⑴名古屋フード/⑵日本の文化と言葉(Language & Culture)/⑶名古屋城の歴史(戦国時代の導入)。パネルを使い、一方通行でなく"相手の言葉を聞いて話を盛り上げる"コツを伝える。歴史に興味を持つ子が出たらいいし、"日本の文化は外国人には当たり前じゃない"と気づいて、改めて日本を見るきっかけにも。
    • ④リラックス導入:最初に歌ったり、あだ名をつける活動で緊張をほぐす。
    子どもの反応:「思ったより難しいこと・複雑なことを言わなくていいんだと分かった」(=インタビューを難しく考えてたけど、シンプルなフレーズでOKだと安心できた)。息子は歌・あだ名づけを楽しみ、娘は歴史クイズに大興奮。
  6. 核心の考え方=「できるようになってから」より"まずやってみる"
    • ただし区別が必要:子が喋らないからと毎日オンラインレッスンを垂れ流す/字が読めないのにラズキッズを放置/大学二次をいきなり解いてからセンター…は違う=段階を踏むべきものもある(スピーキングも、海外赴任で環境にボンと入れて1〜2年かけて喋るのと、日本でさせるのは別)。
    • でも"体験"に関しては、準備万全を待たず前段階でちょっとずつやるのはアリ。完璧を求めるのはナンセンス。
  7. 失敗の価値・環境の力:失敗してOK(断られても「こういう時は話しかけちゃダメなんだ」と気づきになる)。一人ではハードルが高いインタビューも、みんなでお揃いTシャツで勢いで行ける(環境の力)。そして大人が一番楽しむのが最高の背中
  8. トコさん自身のオーストラリア(ケアンズ)挑戦:去年はタイ、今年は距離を伸ばしてオーストラリアへ(1年前から計画)。サマースクールでなく"現地校"に子2人を別クラスで投げ込む。10校以上に断られ、エージェンシーとも話し、途中で挫折しかけたが諦めず引っかかった所へ。事前準備=校長先生と子が一対一面談(トイレ等を自分で先生に言えるか・英語レベルの確認)/自己紹介動画をクラスに送る国のことを日本語・英語で事前に知る(図鑑・動画)でワクワクを作る/現地で配るおやつ選び。旅行がメイン・英語習得は3の次で、知らない環境でどう生き抜くか(サバイバル)を子に感じてほしい。
  9. 締め:小さい頃の記憶は残らない/美化される→でも非認知能力や大人になっての気づきに繋がる。参加者と交流(「We are learning English」パネルで大阪城に立った人/スリランカ挨拶を動画で学んだ娘)しつつ、オーストラリア中継を予告。

トコさん ライブ記録 / 最終更新 2026-08-10